本記事では、キャットタワーが木製の場合のメリットや滑る場合の対策、おすすめの木製キャットタワーなどをまとめて紹介しています。シンプルなデザインやおしゃれなデザイン、日本製やハンモック付きの木製キャットタワーなど様々なタイプを紹介しているので、好みのタイプが見つかりやすいかも。
木製のキャットタワーのメリット

木製のキャットタワーは、人にも猫にメリットがあります。
耐久性がある
木製のキャットタワーは、金属やプラスチックよりも耐久性があります。木材は割れたり傷ついたりすることが少なく、猫が爪を立てても簡単に傷つきにくいです。
掃除がしやすい
布製のタイプと違い汚れが落としやすく、すぐに拭き取ればにおいも残りにくいのが大きな特徴です。毛が刺さりにくいのも木製ならではの要素の一つ。猫はきれい好きな子が多いため大事な要素です。
インテリアに合わせやすい
木製のキャットタワーは、金属やプラスチックのものと比べて、より自然で主張が少なめなデザインです。そのため、部屋のデザインに溶け込みやすいので、どんなレイアウトにも合わせやすいですよ。
木製のキャットタワーで猫が滑る場合の対策

木製部分で滑る場合は、カーペット素材のマットや防水シートをステップ部分に敷いてあげてください。そうすることで、爪が引っ掛かりやすくなったり、肉球で踏ん張りやすくなったりします。
もし、見た目が気になるようならフローリングの滑り止め用スプレーを使ってみてはいかがでしょうか。滑るのに放っておくとケガや事故に繋がる可能性があるため、気づいたら適切な対策をしてあげましょう。
木製キャットタワーの選び方
木製のキャットタワーを選ぶときは、素材・安定性・爪とぎとの兼ね合い・お手入れのしやすさの4つを意識すると、愛猫に合った1台を見つけやすくなりますよ。
素材と表面の仕上げで選ぶ
ひとくちに木製といっても、天然木を使ったものから、繊維板(MDF)やプライウッドに化粧を施したものまで幅があります。天然木は質感や耐久性に優れる一方で価格が高めになりやすく、化粧板タイプは比較的手に取りやすい価格で色柄も選びやすいのが特徴です。ステップ表面が滑りやすい素材の場合は、後述する滑り対策とあわせて検討しておくと安心です。
土台の広さと耐荷重で安定性を確認する
大型猫や多頭飼いの場合は、土台が広く耐荷重に余裕のあるタイプを選ぶと転倒しにくく安心です。高さのあるタワーを設置したいときは、天井までつっぱって固定できる突っ張りタイプも候補になります。設置スペースが限られているなら、省スペースなスリムタイプもチェックしてみましょう。

爪とぎポールの有無で選ぶ
木製タワーは爪が引っかかりにくいぶん、麻縄などの爪とぎポールが付いたモデルだと、爪とぎ欲求も満たしやすくなります。別に爪とぎを用意している場合は、爪とぎなしのシンプルなタイプでも問題ありません。愛猫がふだんどこで爪をとぐかを思い浮かべて選ぶとよいでしょう。
お手入れのしやすさで選ぶ
木製タワーは汚れを拭き取りやすいのが魅力ですが、ハウスやハンモックのカバーが取り外して洗えるかどうかもチェックしておくと、清潔に使い続けやすくなります。据え置き・突っ張り・木製など、タイプ別の選び方をまとめて比較したい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

木製キャットタワーおすすめ8選
おすすめの木製キャットタワーを8点紹介します。商品選びの参考になるレビュー(口コミ)ページや商品のおすすめポイントもまとめていますよ。
木製のキャットタワー【シンプルなタイプ】
| サイズ | 柱直径:約12cm 高さ:約43cm / 4Steps 天井板:約20cm 柱幅:約12cm ステップ全⻑:約40cm ステップ幅:約32cm ステップ厚み:約1,2cm 台座:約39cm×39cm |
| 耐荷重 | 約10kg |
木製のキャットタワー【おしゃれなタイプ】
| サイズ | 幅54×奥行60×高さ114cm ・クッション:55×32cm ・クッションが乗る木部:53.5×31.5cm ・足場:21.5×28.5cm |
| 耐荷重 | 棚1つあたりの静的荷重:7kg 全体の静的荷重:14kg |
木製のキャットタワー【宇宙船付き】
| サイズ | 本体高さ185cm(約)、台座幅60×奥行き50cm、支柱径6cm(約) |
| 材質 | 木材 |
木製のキャットタワー【人気ブランドのアイリスオーヤマ製】
| サイズ | 幅約80×奥行約40×高さ約120cm。 |
| 材質 | 本体:天然木 つめとぎポール:麻縄 ファブリックカバー:ポリエステル100%(芯材:EVA樹脂) |
木製のキャットタワー【比較的に安いタイプ】
| サイズ | (約)幅60cm×奥行き50cm×高さ175cm ※設置サイズは奥行き75cmとなります。 |
| 材質 | メラミン樹脂化粧中密度繊維板 |
木製のキャットタワー【日本製】
| サイズ | 幅90x奥行40x高さ160cm |
| 素材 | 表面材:強化紙 天窓:アクリル板 |
木製のキャットタワー【ハンモック付き】
| サイズ | 幅約60×奥行約48×高さ約155 トンネル直径:28.5 ●ボックス内寸(cm) 幅約40×奥行約36×高さ約39 |
| 重量 | 全体:18kg 棚板・ハンモック:1枚あたり6kg |
木製のキャットタワー【突っ張りタイプ】
| サイズ | (約)幅30cm×奥行30cm×高さ240~286cm |
| 材質 | プライウッド |
木製キャットタワーのよくある質問
- Q木製のキャットタワーにはどんなメリットがありますか?
- A
木製のキャットタワーは、金属やプラスチックのものと比べて耐久性が高く、猫が爪を立てても傷つきにくいのが特徴です。布製と違って汚れが落としやすく、毛が刺さりにくいのでお手入れもしやすいです。
また、自然で主張が少なめなデザインが多く、部屋のインテリアに溶け込みやすい点も人気の理由です。
- Q木製のキャットタワーで猫が滑るときはどうすればいいですか?
- A
木製部分で猫が滑るときは、カーペット素材のマットや防水シートをステップ部分に敷いてあげると、爪が引っ掛かりやすくなり肉球で踏ん張りやすくなります。見た目が気になる場合は、フローリング用の滑り止めスプレーを使う方法もあります。
滑るのを放っておくとケガや事故につながることもあるため、気づいたら早めに対策してあげましょう。
- Q木製と据え置き・突っ張りタイプはどう選び分ければいいですか?
- A
設置スペースと安定性のバランスで選ぶのがおすすめです。床置きの据え置きタイプは組み立てや移動がしやすく、天井までつっぱって固定する突っ張りタイプは、高さを出しつつ床面積を取りにくいのが特徴です。木製は素材の一種なので、据え置き・突っ張りのどちらにも木製モデルがあります。
据え置き・突っ張り・木製をタイプ別に比較したい場合は、キャットタワー全体をまとめた記事も参考にしてみてくださいね。
- Q木製キャットタワーの耐荷重やサイズはどう確認すればいいですか?
- A
商品ページの「耐荷重」と「土台(台座)のサイズ」を確認するのがポイントです。大型猫や多頭飼いの場合は、耐荷重に余裕があり土台が広いモデルだと転倒しにくく安心です。
設置場所の幅や天井高もあわせて測っておくと、届いてから置けないといった失敗を防げますよ。
キャットタワーをタイプ別にもっと比較したい方へ
木製以外のタイプも含めて、据え置き・突っ張り・宇宙船付きなどをまとめて比較したい方は、キャットタワー全体をタイプ別に紹介した下記の記事もあわせてご覧ください。

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