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【2026年】猫用スープおすすめ7選|粉末・具なし・無添加・水分補給向けも

猫用スープを飲む猫
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猫用スープのおすすめ7選を、粉末・液体・具なし・無添加・下部尿路配慮などタイプ別にご紹介します。水分補給や食欲が落ちたときの補助に役立つ選び方、与えるときの注意点、手作りレシピやよくある質問まで、飼い主さん目線でまとめました。

猫用スープ【下部尿路に配慮したタイプ】

おすすめポイント
  • 猫の体液の浸透圧に合わせたpHで作られている
  • 具も入っているため、若い猫には食べ応えもある
  • ミネラルバランスに配慮して作られている
原材料魚介類(まぐろ、しらす、かつお節、まぐろエキス)、肉類(鶏ささみ)、糖類(上白糖)、オオバコ繊維、酵母エキス、ビタミンE、ミネラル類(カルシウム、リン)
尿pH調整設定値 6.1〜6.4
成分分析値たんぱく質 3.7%以上
脂質 0.1%以上
粗繊維 0.5%以下
灰分 1.5%以下
水分 97.0%以下
カロリー約14 kcal/1袋
原産国日本

総合評価(2024年3月時点)

猫用スープ【具なしタイプ】

おすすめポイント
  • おいしく水分補給できるので、あまり水を飲まない猫にもおすすめ
  • とろみがあるものの、詰まるようなことはなく、シリンジで給餌することも可能
  • 食が進まない時にウエットの餌にかけると食べやすくなる
原材料魚介類(フィッシュエキス、白身魚エキス)、植物性油脂、調味料、増粘安定剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、酸味料、ビタミンE
成分分析値粗たんぱく質 1.5%以上
粗脂質 0.1%以上
粗繊維 1.0%以下
粗灰分 3.0%以下
水分 96.0%以下
原産国タイ

総合評価(2024年3月時点)

猫用スープ【おやつ向けタイプ】

おすすめポイント
  • 試しやすいアソート商品
  • ウェットフードよりも水分補給ができる
  • 粉薬をあげるときに混ぜて食べさせやすい
本体サイズ (幅X奥行X高さ)15.2×11.2×18.0cm
原材料‎【まぐろ】マグロ、シラス、ホタテ貝柱、マグロエキス、タンパク加水分解物、糖類(オリゴ糖等)、コラーゲンペプチド、植物性油脂、増粘剤(加工デン粉)、ミネラル類、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、ビタミンE、紅麹色素、緑茶エキス
【かつお】カツオ、カツオ節、ホタテ貝柱、カツオ節エキス、糖類(オリゴ糖等)、コラーゲンペプチド、植物性油脂、増粘剤(加工デン粉)、ミネラル類、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、ビタミンE、紅麹色素、緑茶エキス
【ささみ】鶏肉(ササミ)、カツオ節、ホタテ貝柱、ホタテエキス、糖類(オリゴ糖等)、コラーゲンペプチド、植物性油脂、増粘剤(加工デン粉)、ミネラル類、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、ビタミンE、紅麹色素、緑茶エキス

総合評価(2024年3月時点)

猫用スープ【塩分が気になる猫ちゃん向け】

おすすめポイント
  • 人間の食品にも使われる原材料を使用している
  • 食塩や砂糖を不使用
  • ナトリウム、カルシウム、マグネシウムの量が調整されている
原材料名鶏肉、N‐アセチルグルコサミン(えび・かにを含む)/増粘多糖類、γ‐トコフェロール
栄養成分表示[1本10gあたり]代謝エネルギー4.79kcal
粗たんぱく質7.5%以上
粗脂肪1.2%以上
粗繊維0.2%以下
粗灰分0.5%以下
水分95.0%以下
ナトリウム1.4mg
マグネシウム0.9mg
カルシウム0.4mg
N-アセチルグルコサミン20mg
γ‐トコフェロール10mg

猫用スープ【人気ブランドのシーバ】

おすすめポイント
  • 食が細くなってしまった猫でも、普段のご飯の上にかけてあげると食いつきがよくなる場合もあり
  • 猫が好む魚のにおいがするため、食いつきがよい
  • ドライの餌が好きでウエットを食べてくれない猫でも具が入っているため食べやすい
原材料魚類(かつお、まぐろエキス等)、野菜類(にんじん、パセリ)、かつお節、増粘安定剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)
素材構成‎タンパク質:6.0%以上
脂質:0.1%以上
粗繊維:0.1%以下
灰分:1.5%以下
水分:92.0%以下

総合評価(2024年3月時点)

猫用スープ【粉末タイプ】

おすすめポイント
  • 鰹節、昆布、椎茸を使用した天然だしのスープ
  • 食品添加物や化学調味料を一切使っていない
  • 原材料はすべて国産のものを使用している
原材料鰹節(静岡県焼津産)、甜菜糖(北海道産)、酵母エキス、昆布(北海道羅臼産)、しいたけ粉末
栄養成分(100g中)エネルギー392kcal
たんぱく質58.1%
脂質5.4%
炭水化物27.7%
ナトリウム1%

猫用スープ【無添加タイプ】

おすすめポイント
  • グレインフリーなので、穀物が気になる猫にも選びやすい
  • 具には肉や野菜、フルーツなどの自然素材を採用
  • 水分量が80%あり、水を飲みにくい猫にも手軽に水分補給させることができる
原材料レッドサーモン19%、にんじん5%、タピオカデンプン1.8%、酵母エキス1.4%
成分粗たん白質5%
粗脂肪0.8%
粗繊維0.3%
粗灰分0.5%
水分88%

猫用スープの手作りレシピ(魚編)

スープを飲む猫

魚を使用した猫用スープの手作りレシピは以下の通りです。

猫用スープのレシピ(魚編)
  • 1.
    材料に水を加えてサッと煮る(昆布でだしを取っても良い)
  • 2.
    焼いた魚の頭と骨を水に入れて煮る
  • 3.
    出汁が出たら頭と骨を取り出して完成

主な材料として、サーモン焼き魚を使用するといいでしょう。特に白身魚はクセがないので、あっさりと食べられます。
また、液体だけでなく軽くほぐした魚などを入れる場合は細かくしとろみをつけてあげるのも食べやすくて良いでしょう。もし、穀物や野菜を入れたい場合は、ミキサーを使用して粉々にすることをおすすめします。猫は穀物や野菜の消化をあまり得意としないため、どうしても入れたい場合は吸収しやすいように細かくしましょう。

猫用スープを作る際の注意点ですが、塩や醬油などの調味料や猫が苦手な食材、猫にとって毒になる食材は使用しないでください。使用してはいけない食材は、ネギ類・生のエビ、イカ、タコ・牛乳・チーズ・人間用の味の濃い食べ物などがあります。

また、猫にスープをあげる際は、必ず総合栄養食とあわせて与えてください。市販のスープにもいえることですが、主食(総合栄養食)の役割は果たしませんので、栄養バランスの整った食事ができるように準備してあげましょう。
猫用スープは、水分補給のほかにも、食欲が落ちているときや、幼猫・高齢猫の食事の補助にもおすすめです。なかなかフードを食べないときに猫用スープをかけることで食べてくれる場合もありますので、ぜひ愛猫に手作りスープを作ってみてくださいね。

猫用スープの選び方【粉末・パウチ・無添加で比較】

ひとくちに猫用スープといっても、形状や原材料、用途はさまざまです。愛猫に合ったものを選ぶために、まずは次の3つの軸でチェックしてみるとよいでしょう。「タイプ(形状)」「原材料」「用途」の順に見ていくと、迷いにくくなりますよ。

タイプで選ぶ(粉末・液体・パウチ)

猫用スープは大きく分けて、お湯で溶かして使う粉末タイプと、そのまま与えられる液体・パウチタイプがあります。

タイプ別の特徴
  • 粉末タイプ:お湯の量で濃さを調整しやすく、長期保存しやすいのが特徴です。フードにふりかけて使うこともできます。
  • 液体・パウチタイプ:封を開けてそのまま与えられる手軽さが魅力です。とろみのあるものは、フードにかけて食べやすくする使い方にも向いています。

原材料で選ぶ(無添加・国産)

毎日のように与えるなら、原材料表示もチェックしておきたいポイントです。香料や着色料などの食品添加物を使っていない無添加タイプや、原材料に国産のものを使用したタイプは、飼い主さんが安心して選びやすいでしょう。アレルギーが気になる場合は、穀物を使っていないグレインフリーかどうかも確認しておくとよいですよ。

用途で選ぶ(水分補給・食欲・シニア猫)

「あまり水を飲んでくれない」「最近フードを残しがち」など、気になっていることに合わせて選ぶのもおすすめです。水分量の多いタイプは水分補給の補助に、においや具のあるタイプは食が進まないときの一助に向いています。塩分が気になる場合は、食塩不使用タイプを選ぶとよいでしょう。具体的な選び分けは、次の比較表と用途別の項目もあわせてご覧くださいね。

猫用スープ7商品の比較一覧表

本記事で紹介した7つの猫用スープを、タイプ・無添加・国産・主な用途の4つの観点でまとめました。気になる商品を見つける目安としてご活用ください。

商品タイプ形状無添加国産主な用途
下部尿路に配慮したタイプ液体(具入り)○(日本)下部尿路が気になる猫の水分補給の補助
具なしタイプ液体あまり水を飲まない猫の水分補給の補助
おやつ向けタイプ液体(アソート)いろいろな味を試したいとき・水分補給の補助
塩分が気になる猫ちゃん向け液体食塩・砂糖 不使用塩分を控えたいとき
人気ブランドのシーバ液体(具入り)食いつきを重視したいとき
粉末タイプ粉末無添加(化学調味料不使用)○(国産素材)濃さを調整したいとき・ふりかけ
無添加タイプ液体(具入り)グレインフリー穀物が気になる猫の水分補給の補助
※各商品の詳細な原材料・成分は、上記の商品別の解説と比較表をご確認ください。

こんな時におすすめ:水分補給・食欲低下・シニア猫

猫用スープは、暮らしの中のちょっとした困りごとに寄り添ってくれるアイテムです。ここでは、よくある3つのシーン別に選び方のヒントをまとめました。いずれも主食(総合栄養食)の代わりにはならないため、ふだんの食事とあわせて使ってあげてくださいね。

水分をあまり摂らない猫の水分補給の補助に

「お皿の水をなかなか飲んでくれない」という猫ちゃんには、水分量の多い液体タイプやパウチタイプがおすすめです。おいしく水分を摂る習慣づくりの補助として、ふだんのウェットフードにかけてあげる使い方もよいでしょう。一度に与える量は商品の表示を目安に、無理のない範囲で取り入れてみてください。

食欲が落ちているときの一助に

「最近フードを残しがち」というときは、においの立ちやすい魚系のスープや、具のあるタイプを試してみるのも一つの方法です。いつものフードにスープをかけると、香りが立って食が進む猫ちゃんもいます。あくまで食事を楽しむための工夫として取り入れ、食欲が戻らない状態が続く場合は動物病院に相談してくださいね。

シニア猫・幼猫のごはん時間に

噛む力や飲み込む力が気になるシニア猫や、まだ体の小さい幼猫には、やわらかくて食べやすいスープが向いています。とろみのあるタイプは、フードをふやかすように使うと食べやすくなることもあります。年齢に合わせて与える量を調整し、ゆっくり食べられる環境を整えてあげましょう。

猫用スープのよくある質問

Q
猫用スープは1日にどれくらい・どのくらいの頻度で与えればいいですか?
A

猫用スープは商品ごとに想定量が異なるため、まずはパッケージに記載された1回・1日の目安量を守ることが基本です。総合栄養食ではなく補助的な位置づけのため、ふだんの食事のカロリーや水分量とのバランスを見ながら取り入れるとよいでしょう。食事制限が必要な持病がある場合や、量の判断に迷う場合は、かかりつけの動物病院に相談すると安心です。

Q
「無添加」の猫用スープとは何が入っていないのですか?
A

「無添加」と書かれていても、何が入っていないかは商品によって異なります。保存料・着色料・香料などのうち、どの成分が不使用かはパッケージの表示で確認しましょう。気になる成分がある場合は、原材料の表示もあわせてチェックすると安心です。

猫用スープを選ぶときや与えるときに、飼い主さんからよく寄せられる質問をまとめました。

Q
猫用スープは毎日あげていい?
A

猫用スープは、主食(総合栄養食)の代わりにはなりません。毎日与える場合も、ふだんの食事にプラスする補助的な位置づけとして、商品に記載された目安量を守って与えるとよいでしょう。与えすぎはカロリーや水分の摂りすぎにつながることもあるため、愛猫の体調や便の様子を見ながら調整してあげてくださいね。

Q
人間用のスープをあげてもいい?
A

人間用のスープは塩分や調味料が多く、猫には味が濃すぎるため、そのまま与えるのは避けましょう。また、ネギ類や一部の食材は猫にとって体に良くないものもあります。猫に与えるなら、猫用に作られたスープや、味付けをしない手作りスープを選ぶと安心です。

Q
塩分は大丈夫?
A

市販の猫用スープは猫向けに作られていますが、塩分が気になる場合は食塩不使用タイプを選ぶとよいでしょう。パッケージのナトリウム量や原材料を確認し、ふだんの食事とのバランスを見ながら取り入れてあげてください。持病があって食事管理が必要な場合は、かかりつけの動物病院に相談してから与えると安心です。

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