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犬用キャリーケースおすすめ13選!一緒に中に入れておきたいグッズも紹介

犬用キャリーケースに犬のぬいぐるみを入れている画像
この記事は約8分で読めます。

本記事では、おすすめの犬用キャリーケースを13点まとめて紹介しています。小型犬に特におすすめなタイプや便利な3wayタイプ、車でも使用しやすいタイプもありますよ。キャリーケースを使用するときの中身を迷っている人向けに、何を一緒に入れた方がいいのかも解説します。

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愛犬と一緒にキャリーケースの中に何を入れる?

犬がキャリケースに快適に過ごせるよう、お気に入りのおもちゃやブランケット、キャリーケース用クッションなどを入れることをおすすめします。

愛犬のお気に入りのおもちゃ

犬は旅行中に不安や緊張を感じることがあります。お気に入りのおもちゃをキャリーケースに入れることで、犬が落ち着いてリラックスできるようになるでしょう。

愛犬のお気に入りのブランケット

愛犬がよく使用しているブランケットを入れておけば、自分のにおいがついているので自分のテリトリーだと認識でき、安心して過ごせるでしょう。

また、犬は、毛布などの柔らかい物に包まれることで、身体を温めることができます。犬は、体温調節が苦手なため、毛布などで体温を保つことが大切です。お気に入りのブランケットがあることで、犬は暖かく快適に過ごせるため、安心感を得られるでしょう。

キャリーケース用クッション

長時間の移動時は、特にキャリーケース用クッションを入れておくことをおすすめします。ハードタイプのキャリーケースだと特に冷たさや固さを感じやすいので、クッションを入れておけば過ごしやすくなりますよ。

犬用キャリーケースおすすめ13選

おすすめの犬用キャリーケースを13点紹介します。商品選びの参考になるレビュー(口コミ)ページや商品のおすすめポイントもまとめていますよ。

犬用キャリーケース【ハードタイプ】

おすすめポイント
  • 扉がスライド式のため出入り苦手な子でもストレスを最小限に抑えられる
  • プラスチックのため丈夫で水洗いができ、清潔感を保ちやすい
  • 航空輸送基準をクリアしているため、遠出するときも使用できる
サイズ(約)W35.5×D50.8×H33㎝
重量2kg

総合評価(2024年3月時点)

犬用キャリーケース【中型犬に特におすすめ】

おすすめポイント
  • キャリーケース仕様のため、体重が重い犬種でも移動しやすい
  • スーツケースに使われるPC素材のため軽量かつ丈夫
  • バーを下すだけで車輪にロックがかかるオリジナルストッパー付き
全体サイズ53×48×39cm
重量4.3kg

総合評価(2024年3月時点)

犬用キャリーケース【おしゃれなデザイン】

おすすめポイント
  • ハンドル部分は両手で持てるくらい幅広い設計
  • 全面が透明窓またはメッシュ窓になるため、愛犬の様子を確認しやすい
  • 上部に小窓が付いているため、外に出さずに愛犬とふれあえる
サイズ幅48.3×奥行27.8×高さ29.9(cm)
素材ABS樹脂、透明ポリカーボネート

犬用キャリーケース【小型犬に特におすすめ】

おすすめポイント
  • 入口は巾着式のメッシュカバーとなっているため通気性が良くお互い様子を確認しやすい
  • 縁は中綿入り&ムートンボアのためあご乗せしながらお出かけできる
  • 中綿が詰まっていることにより自立するため、室内で簡易ベッドとしても使用できる
サイズW42xD28xH22cm
重量約830g

犬用キャリーケース【セレブ感のあるバッグ】

おすすめポイント
  • 取り外し可能なショルダーベルト付きで、両手が塞がっていても使用しやすい
  • 両サイドと天面にはメッシュ窓があるため、通気性がよく愛犬の姿も確認しやすい
  • フードボウルやトイレ袋ケースが付いているため、これだけでお出かけできる
サイズ高さ: 22cm
マチ: 18cm
幅: 30cm
素材ファブリック/レザー

犬用キャリーケース【3wayタイプ】

おすすめポイント
  • 手提げ、肩掛け、キャリ使いと場面や愛犬の状況によって使い分けができる
  • 両側が拡張できる設計のため、簡易ケージとしても広々使用できる
  • 内部のマットは取り外し可能で洗濯もできるためお手入れしやすい
サイズキャリー:約30×58×36cm
拡張部分:約33×40×28cm
耐荷重約15kgまで

総合評価(2023年8月時点)

犬用キャリーケース【チワワにおすすめなおしゃれなデザイン】

おすすめポイント
  • 顔を出して顎を乗せられるよう、入口にクッションが付いている
  • ポケットが三カ所&Dカン付きのため、お出かけグッズをたくさん持ち歩ける
  • メッシュ窓と通気穴が数カ所付いているため、通気性が抜群
サイズ幅:約35cm 奥行:約18cm 高さ:約27cm 中敷きサイズ:約34×17cm
重さ約910g

犬用キャリーケース【比較的安いタイプ】

おすすめポイント
  • 折りたたみタイプなので持ち運びが楽&収納もしやすい
  • 取り外し可能なショルダーベルト付きで、両手が塞がっていても使用しやすい
  • 入口が左右と天面にあるため、出入りしやすい
サイズ(幅X奥行X高さ)25×41.5×28.5cm
素材‎生地:ポリエステル100%(裏:PVCコーティング)
メッシュ部・中敷:ポリエステル100%
本体芯材:スチール、グラスファイバー
中敷芯材:ポリエチレン

総合評価(2024年3月時点)

犬用キャリーケース【車でも使用可能】

おすすめポイント
  • クラッシュテストの実施、車に使われる素材を用いているためもしもの時の衝撃を抑える
  • 縦置きと横置きができるため、車の座席のサイズを問わず使用できる
  • 全面メッシュになっているため、通気性がよく愛犬の姿も確認しやすい
サイズ48×37×41cm
重さ4.6キロ

総合評価(2024年3月時点)

犬用キャリーケース【大型犬に特におすすめ】

口コミ
口コミ

・生地は肌に優しく、ハウス自体が通気性が良い。
・フレームがしっかりしており多少中で動いても転倒することはない。
・持ち運びもでき、旅行先に持参するなどをしていた。

・ファスナー付きポケットに良く使う消耗品を入れ活用していた。

・終末期には酸素を流量することになったため、折りたたんで収納したり愛犬の状態によっては安静見守り用として部屋に置いたりして活用していた。

・組み立ては慣れてくると3分程度で出来るので女性でも簡単に組み立てることができる。

おすすめポイント
  • コンパクトに折りたためるので、車内や家でも収納しやすい
  • 全面メッシュになっているため通気性が良く、中の様子が分かりやすい
  • 生地はオックスフォード加工されているため丈夫かつ撥水によりお手入れしやすい
サイズ83cm×58cm×58cm
重さ5kg

犬用キャリーケース【キャスター付き】

おすすめポイント
  • プラスチックのため丈夫で水洗いができ、清潔感を保ちやすい
  • 引き出し式のハンドルと二人用のハンドルが付いているため体重が重い子でも運びやすい
  • 扉とキャスターを外すことでハウスとしても使える
サイズ55 x 55.5 x 71.5cm
総重量約7kg

犬用キャリーケース【折りたたみ式】

口コミ
口コミ

折りたたみ式で、使わない時は折りたたんでコンパクトに収納出来るのが凄く良いです。作りもしっかりしていて、何年も使っているけれど、どこも壊れて無いし、プラスチック素材で、洗っても錆びたりする事も無くずっと綺麗に見えます。

口コミ
口コミ

ハードタイプのキャリーは丸みを帯びたものが多く、提示されているサイズの割には中が狭いと思っていました。
こちらは提示サイズをいっぱいに使った大きさ。空間全体をくまなく使えます。
車載用にシートベルトを通せるので、固定が簡単。
畳んで車に積んでおき、必要な時にすぐ広げて固定して使えるので、手間なくお出掛け準備ができるようになりました。

おすすめポイント
  • シートベルトにも固定できるため、遠出する時も使いやすい
  • 扉は片手でワンタッチ開閉&両開き仕様
  • プラスチックのため丈夫で水洗いができ、清潔感を保ちやすい
サイズ34 x 56 x 38H(cm)
重量3.1kg

総合評価(2024年3月時点)

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