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犬用マナーベルトの付け方・作り方|サイズの測り方とおすすめ6選も紹介

犬用マナーベルトを付けている犬
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犬用マナーベルトの正しい付け方や作り方、サイズの測り方をわかりやすく解説します。使うシーンやきつさの目安、かぶれ対策、嫌がるときの慣らし方まで紹介。女の子・男の子向けのおすすめマナーベルト6選もまとめました。

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マナーベルトとマナーパンツ(オムツ)の違いは?

犬用マナーおむつをはく犬

マナーベルトとマナーパンツは、基本的な使用目的と吸収性が異なります。

マナーベルトの場合、主な目的はマーキング・交尾の防止です。お出かけ時のトラブルを防ぐためにも、時と場合に応じてマナーベルトを着用させましょう。

マナーパンツの場合、主な目的は介護時の排泄の補助です。マナーベルトより吸収性が高いため、排泄物の吸収に役立ちます。病気やケガでつうじょうの排泄が困難な場合やシニア犬で介護が必要な場合などに活用するといいでしょう。なお、避妊手術を行っていない犬の生理時に使用することも可能です。

マナーベルトはどんなときに使う?シーン別に紹介

マナーベルトは「必ず着けっぱなしにするもの」ではなく、シーンに合わせて使うアイテムです。愛犬に合った使い方を知っておくと、お出かけや来客のときも安心ですよ。代表的な4つのシーンを紹介します。

マナーベルトが役立つシーン
  • マーキング対策…室内でのマーキング癖がある子や、よそのお宅・お店の壁を汚したくないとき
  • お出かけ・旅行…ドッグカフェ、ペット同伴OKの宿、車内、電車移動など、粗相を避けたい場面
  • ヒート(生理)中…避妊手術をしていない女の子の生理中の汚れ対策(この用途はマナーパンツが向く場合も)
  • シニア期・介護…トイレに間に合わないことが増えたときの補助(吸収量が必要な場合はマナーパンツ=オムツを検討)

マーキング防止やお出かけ時のマナー対策なら「マナーベルト」、介護や生理中でしっかり吸収したいなら「マナーパンツ(オムツ)」と、目的に合わせて使い分けるのがポイントです。お出かけ時の服装が気になる方は、犬用ロンパース犬用レインコートの記事もあわせてどうぞ。

マナーベルトのデメリットはある?

マナーベルトのデメリットとして特にあげられるのは吸収量です。
マナーベルトはマーキング行為を防止する意味合いが大きく、少量の尿を吸収するためのもので、大量の(通常の)尿を吸収するのにはあまり向いていません。そのため、量によっては漏れてしまうこともあります。

犬のマナーベルトの作り方は?

犬用マナーベルトの作り方 How to make a manner belt

愛犬にあったマナーベルトが欲しい場合は、手作りしてみるのもいいかも。マナーベルトの作り方が分かる動画を参考に、愛犬専用のマナーベルトを作ってみてはいかがでしょうか。動画のワンちゃんはトイプードルですが、愛犬の腰回りを測ってサイズ調節をすれば小型犬用や中型犬用も作れますよ。

使用材料
  • 型紙(類似品はこちら
  • ダイソー 裏毛ニットはぎれ デニム風
  • 薄手のデニム生地(類似品はこちら
  • 平ゴム 幅15mm 長さ約1.5m(類似品はこちら
  • ファスナーテープ(類似品はこちら

犬のマナーベルトの付け方は?

サイズの測り方

マナーベルトは後ろ足の付け根に近い下腹部(腰の最も幅が広い部分)に巻きます。そのため、メジャーでこの部分の胴まわりをぐるりと測り、商品のS・M・Lなどの対応サイズと照らし合わせて選びましょう。同じ犬種でも体型には個体差があるので、体重だけで決めず実寸で選ぶのがおすすめです。測るときはメジャーを指1本ぶんゆるめると、着用時にちょうどよいフィット感になりますよ。

締め付け具合の目安は、ベルトと愛犬のお腹の間に指が1〜2本すっと入るくらい。きつすぎるとお腹を圧迫して嫌がる原因に、ゆるすぎるとずれて漏れの原因になります。装着後は歩く・座る・伏せるの動作を確認して、動きにくそうなら締め直してあげてくださいね。

犬のマナーベルトの基本的な付け方は以下の手順を参考にしてみてください。

犬のマナーベルトの付け方
  • 1.
    犬のサイズに合ったマナーベルトを選ぶ

    マナーベルトは、犬のウエストサイズに合わせて選ぶことが大切です。

  • 2.
    マナーベルトに付属しているパッドを取り外す
  • 3.
    犬を立たせて、マナーベルトを犬の腰に巻く

    マナーベルトは、犬の腰の最も幅の広い部分に巻くようにします。

  • 4.
    マナーベルトを犬の腰にしっかりと巻き付け、マジックテープなどで固定する

    犬の腰を締め付け過ぎないように注意してください。また、犬が快適に動けるように、マナーベルトを付けた後に犬が座れるかどうかを確認しましょう。

  • 5.
    マナーベルトにパッドを取り付ける

    パッドは、マナーベルトに取り付けた後、犬の股の部分に位置するようにします。

  • 6.
    犬の様子をよく観察する

    犬がストレスを感じたり、不快になったりしている場合は、すぐにマナーベルトを外して休ませてあげる必要があります。

以上が、犬のマナーベルトの基本的な付け方です。
なお、マナーウェアの付け方は実演動画もあるので、参考に確認してみるといいかもしれませんよ。

オス犬用マナーウェア(マナーベルト)の付け方【獣医師監修】

マナーベルトがずれにくくなる方法

マナーベルトをずれにくくするには、犬用のずれ防止グッズを使用したり、サイズがピッタリになるよう愛犬専用のマナーベルトを手作りしたりするといいでしょう。
マナーベルトがずれてしまう原因は「マナーウェアに慣れておらず、違和感がある」「肌触りが気に入らない」「サイズが合っていない」などがあげられます。
マナーウェアは素材やサイズが豊富で様々な種類が販売されているため、嫌がる要因に合わせて見直すのも大切です。
また、サイズや素材が合っていてもマナーウェア自体に慣れていない可能性もあります。その場合も嫌がり拒絶するので、繰り返し徐々にマナーウェアに慣れさせていくことが大切です。

マナーベルトを嫌がる・かぶれが心配なときは?

マナーベルトを嫌がる場合は、いきなり長時間着けるのではなく、短い時間から少しずつ慣らしていくのがコツです。着けられたらおやつやほめ言葉でごほうびを与えると、「着けるといいことがある」と覚えてくれやすくなりますよ。自宅で慣れてから、お出かけ先で使うようにしましょう。

また、マナーベルトは着けっぱなしにするものではありません。少量でも尿が付いたまま長時間放置すると、蒸れて皮膚トラブル(かぶれ)の原因になることがあります。パッドはこまめに交換し、外したときにお腹まわりの皮膚を確認する習慣をつけると安心です。パッドの代わりに使える犬用トイレシートの記事も参考になりますよ。

皮膚の赤み・かゆがるそぶり・脱毛などが見られる場合は、着用を中止し、気になる症状が続くときは動物病院(かかりつけの獣医師)に相談してください。

犬用マナーベルトおすすめ6選

犬用マナーベルトを6点紹介します。商品選びの参考になるレビュー(口コミ)ページや商品のおすすめポイントもまとめていますよ。

犬用マナーベルト【女の子におすすめ】

おすすめポイント
  • 人用の下着にも使用されているソフトワイヤーが体にフィットする
  • スカート一体型でオシャレに履ける
  • 立体縫製技術でぴったりフィット
ウエストまわりS:29~35cm
M:35~41cm
L:41~46cm
はきこみ丈S:16cm
M:18cm
L:20cm

犬用マナーベルト【男の子におすすめ】

おすすめポイント
  • お腹にフィットしやすい天竺素材
  • 内側は消臭・抗菌・速乾生地で快適
  • 星柄がポケットになっていて便利
サイズ
(ウエスト)
S:26 ~ 32cm
M:32 ~ 38cm
素材本体:綿 100%
裏地:ポリエステル 100%

犬用マナーベルト【人気のかわいいデザイン】

おすすめポイント
  • 蒸れにくく快適&洗濯可能なコットン素材を採用
  • 強力なマジックテープで取れにくく安心
  • 立体的なデザインで種類多くあり、どれもオシャレ
サイズS:ウエスト22-28cm、参考体重0.5-1.5kg
M:ウエスト28-35cm、参考体重2.0-4.0kg
L:ウエスト35-42cm、参考体重4.5-5.5kg
XL:ウエスト42-50cm、参考体重5.5-7.0-kg
XXL:ウエスト50-60cm、参考体重7.0-10.0-kg
素材綿

犬用マナーベルト【おしゃれなデザイン】

おすすめポイント
  • おもらしを防ぐ吸収性・防水性に優れた素材を採用
  • 柔らかい&通気性がいいコットンを採用することで履き心地アップ
  • シンプルな無地とフリルデザインがオシャレ
サイズ胴回り:33~48cm
太もも:28~31.8cm
材質内側:コットン

犬用マナーベルト【中型犬用】

おすすめポイント
  • 水漏れを防ぐ防水仕様
  • 柔らかく通気性に優れていて快適
  • マジックテープで履かせやすい
サイズウエスト
XS:22~32cm
S:33~41cm
M:42~50cm
L:51~62cm
XL:62~75cm
素材綿

犬用マナーベルト【ダイソーのペットのマナーベルト デニム】

100均ブランドで人気のダイソー製のマナーベルトです。

おすすめポイント
  • シンプルなデニム地がオシャレ
  • ポリエステルと綿で柔らかい肌触り
  • 安価なので初めてのマナーベルトのお試しとしてオススメ
サイズ32.5 × 10 × 1cm
材質ポリエステル、綿

【番外編】犬用マナーパッド

おすすめポイント
  • 体型にぴったりフィットする形状
  • 銀イオンと消臭ポリマーでダブルで消臭&綿状パルプとポリマーで瞬間パワフル吸収
  • 個包装なので清潔で持ち運びに便利
サイズ18 × 9.5 × 18.5cm
本体重量0.36kg

犬用マナーベルトのよくある質問

犬用マナーベルトを使い始めると、飼い主さんが感じやすい疑問がいくつかあります。ここでは、特に多い質問をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

Q
マナーベルトはどんなときに使うの?
A

マナーベルトは、主にマーキングや交尾を防止したいときに使います。お出かけ先や旅行先、ドッグランやペット同伴施設など、おしっこのトラブルを避けたい場面で着用させると安心です。
なお、少量の尿を吸収するためのものなので、介護時の排泄補助には吸収性の高いマナーパンツ(オムツ)のほうが向いていますよ。

Q
マナーベルトのサイズはどう選べばいい?
A

サイズは愛犬のウエスト(腰の最も幅の広い部分)まわりを測って選ぶのが基本です。商品ごとにS・M・Lなどの対応サイズが決められているので、実寸に合ったものを選びましょう。
きつすぎると締め付けの原因になり、ゆるすぎるとずれやすくなります。サイズが合わないときは、愛犬専用に手作りするのもひとつの方法ですよ。

Q
マナーベルトは手作りと市販どちらがいい?
A

どちらにもよさがあります。市販品は手軽で、消臭・防水などの機能やデザインが豊富なのが魅力です。一方、手作りは愛犬の体型にぴったり合わせられるのがメリットで、サイズが合わずにずれてしまう場合にもおすすめです。
まずは安価な市販品やダイソーのマナーベルトで試してみて、フィット感が気になるようなら手作りを検討する、という選び方もいいですね。

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