キャットタワーのおすすめを、選び方とあわせてランキング形式で紹介します。据え置き・突っ張り・木製のタイプ別の特徴や設置の注意点もまとめたので、愛猫と部屋に合った1台を選ぶ参考にしてください。口コミやおすすめポイントも掲載しています。
キャットタワーおすすめランキング3選
まずは編集部が選んだおすすめの3台を紹介します。選び方やタイプ別の違いを先に知りたい方は、ランキングの下の「キャットタワーの選び方」からご覧ください。
キャットタワーを3個紹介します。Amazon・楽天・ヤフーショッピングなどの売れ筋ランキングをもとに、独自の方法で順位付けをしました。
【1位】アイリスプラザ キャットランド 据え置き ハンモック付き
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 70×45×155cm |
|---|---|
| 付属品 | ねずみのおもちゃは取り外し可能。※予備のおもちゃが3つ |
| 耐荷重 | 棚板1枚:約10kg/ハンモック:10kg |
| 使用目安 | 2匹程度 |
【2位】Mwpo キャットタワー
| 台座サイズ | 50㎝×50㎝ |
|---|---|
| 全体高さ | 162㎝ |
| ハンモックサイズ | 45㎝×45㎝ |
【3位】RAKU 猫用爪とぎキャットハウス
| 重量 | 4.2kg |
|---|---|
| 内容 | 爪とぎ・キャットハウス |
| 材質 | ダンボール |
| 本体サイズ | 53.5×33.5×71cm |
| 耐荷重量 | 40kg |
キャットタワーの選び方
キャットタワーは「どれを選んでも同じ」ではなく、猫の年齢や頭数、置く部屋の広さによって向き不向きが分かれます。購入前に次の4つのポイントを押さえておくと、設置後の「合わなかった」を防ぎやすくなります。
1. 設置タイプで選ぶ(据え置き/突っ張り)
床に置くだけの据え置きタイプは設置が簡単で移動もしやすく、はじめての1台に向いています。天井と床で支える突っ張りタイプは省スペースで高さを出しやすいのが特徴です。賃貸や設置スペースとあわせて選ぶとよいでしょう。詳しい違いは次の章で解説します。
2. 高さと安定感で選ぶ
高い場所が好きな猫には背の高いタイプが喜ばれますが、その分、土台の広さや突っ張りの強度といった安定感も重要になります。子猫やシニア猫には、段差がゆるやかで低めのタイプが上り下りしやすく安心です。
3. 頭数と猫の体格で選ぶ
多頭飼いや大型の猫には、踏み板が広く支柱が太い丈夫なタイプが向いています。1匹飼いでコンパクトに置きたい場合は、スリムタイプや省スペース設計の小さめのタワーも選択肢になります。
4. 素材で選ぶ(木製/布張り)
インテリアになじみやすい木製、ふわふわで猫が落ち着きやすい布張りなど、素材によって使い心地や手入れのしやすさが変わります。こちらも次の章で特徴をまとめています。
タイプ別にもっと多くの商品を比べたい方は、こちらの記事も参考になります。

キャットタワーのタイプ別の特徴
選び方で触れた設置タイプと素材について、それぞれのメリット・注意点をまとめました。猫の性格や部屋の環境にあわせて選ぶ参考にしてください。
据え置きタイプ
床に置くだけで使える手軽さが魅力で、設置や移動が簡単なため模様替えにも対応しやすいタイプです。一方で土台が場所を取りやすく、背の高いモデルは安定感のある製品を選ぶと安心です。はじめてのキャットタワーや、設置場所を試しながら決めたい方に向いています。
突っ張りタイプ
天井と床で支える構造のため、スリムで圧迫感が少なく、高さを出しやすいのが特徴です。省スペースで設置できる一方、一度据えると移動させにくく、突っ張りの強度が緩んでいないか定期的な点検が欠かせません。高い場所が好きな猫や、床面積を取りたくない部屋に向いています。
突っ張りタイプをもっと見たい方はこちら。

木製タイプ
インテリアになじむデザインで、抜け毛や汚れを水拭きしやすい手入れのしやすさがメリットです。ただし表面が滑りやすい製品もあるため、ステップに滑り止めのあるものや、登りやすい配置のものを選ぶとよいでしょう。布張りタイプは感触が柔らかく猫が落ち着きやすい反面、毛や汚れが付きやすい点に留意してください。
木製タイプの選び方や滑り対策はこちらで詳しく解説しています。

ハンモック付きのタイプが気になる方は、猫用ハンモックの選び方もあわせてご覧ください。

キャットタワー設置の注意点
キャットタワーは置き方しだいで安全性や猫の使い心地が変わります。設置するときは次の点に気をつけましょう。
- 転倒対策をする:据え置きタイプは壁際に置く、突っ張りタイプは固定のネジが緩んでいないか定期的に締め直すなど、ぐらつきを防ぐ工夫をしましょう。
- 窓際や見晴らしのよい場所に置く:外が見える場所は猫が好みやすく、利用頻度が上がりやすい傾向があります。
- 生活動線や落下時の安全を確認する:高い段から飛び降りても危なくないよう、周囲に角の鋭い家具やガラス製品を置かないようにします。
- 子猫・シニア猫には低めから慣らす:段差が大きいと上り下りで負担がかかるため、低めのステップから慣らすと安心です。
設置スペースが限られる場合は、小さめサイズや省スペース対応のキャットタワーも検討してみてください。

キャットタワー選びのよくある質問
キャットタワーを選ぶときに、多くの飼い主さんが迷いやすいポイントをまとめました。愛猫の性格やお部屋に合った一台を見つける参考にしてくださいね。
- Q据え置き型と突っ張り型はどちらがいいですか?
- A
お部屋の環境や愛猫の好みによって選ぶとよいでしょう。据え置き型は設置や移動がしやすく、組み立ても比較的かんたんなのが魅力です。一方、突っ張り型は天井までの高さを活かせて省スペースになりやすい傾向があります。本記事で紹介しているのはいずれも据え置きタイプなので、手軽に取り入れたい方におすすめです。
- Qキャットタワーの高さはどれくらいがよいですか?
- A
猫は高い場所を好む傾向があるため、上下運動ができる高さがあると喜ぶ子が多いです。ただし、設置するお部屋の天井高や、愛猫の年齢・運動量に合わせて選ぶことが大切です。シニア猫や子猫には段差がゆるやかなものが向いています。本記事では高さ155〜162cm前後のモデルを紹介しているので、サイズ表も参考にしてみてください。
