猫のトイレを買い替えるとき、外した本体を何ごみに出せばいいか迷いませんか。行き先は住んでいる市町村で変わり、大阪市ではプラスチックだけでできたトイレが資源として集められ、静岡市では可燃ごみ、横浜市では大きさによって燃やすごみと粗大ごみに分かれます。
この記事では、猫のトイレ本体・犬のケージやサークル・ペットシーツ・爪とぎの4つについて、6つの市町が実際にどの区分へ入れているかを並べます。品目によっては自分の市の分別辞典に品名そのものが載っていないため、そのときにどう当てはめればよいかも本文でまとめました。
お金をかけずに自分で出すなら、見るところは素材・大きさ・自分の市の線引きの3つだけです。この順に当てはめれば、引っ越して分け方が変わっても手が止まりません。
捨て先を決めるのは素材・大きさ・市の線引き
ペット用品が分けにくいのは、ひとつの製品にプラスチックと金属と紙が同居しているからです。逆にいえば、何でできていて何センチあるかがはっきりすれば、区分はほとんど決まってしまいます。
素材は多いほうで判断しよう
複数の素材でできたものの区分を決めるのは、量の多いほうの素材です。横浜市の場合、金属とそれ以外の素材でできている物は、プラスチックや木材の割合が多ければ燃やすごみになり、50センチメートル以上あれば粗大ごみへ回ります。
そのため、樹脂のトレーに金属の柵が載ったケージは、見た目が金属でも樹脂側で判断されることがあります。ネジや金具だけ外して別に出せるなら、外しておいたほうが本体の区分は迷いません。
もうひとつ、素材の判断を狂わせるのが電池です。電池で動くプラスチック製品には金属が含まれるため、横浜市では電池を外したうえで燃やすごみへ出します。脱臭ファンのように電気で動く部品が付いたトイレは、プラスチックだけの品として扱えません。
ややこしいのは、プラスチックそのものの扱いが市で割れていることです。横浜市と大阪市にはプラスチック資源という区分があり、条件を満たせばトイレ本体も資源として集められます。一方の静岡市はプラスチックケースを可燃ごみとしていて、資源に回す道がありません。プラごみという言い方が指すものは、市をまたぐと別物になります。
大きさの線引きは、寸法の市と袋の市の2通り
粗大ごみになるかどうかの決め方には、大きく2つの流儀があります。センチメートルで線を引く市と、指定ごみ袋に入るかどうかで見る市です。
この違いは、手を動かす量に直結します。寸法で決まる市では測ってから申し込むことになりますが、袋で決まる市なら、解体して袋へ入れてしまえば粗大ごみの手続きそのものが消えるからです。札幌市は後者で、大型ごみに区分されているものでも、解体して指定ごみ袋に入り口をしっかりしばれるなら、燃やせるごみか燃やせないごみとして出せます。
| 自治体 | 粗大ごみになる線引き |
|---|---|
| 札幌市 | 指定ごみ袋に入らないもの |
| 横浜市 | 金属は30cm以上、他は50cm以上 |
| 静岡市 | 市全体の基準は記載なし |
| 大阪市 | 最大の辺または径が30cm超 |
| 神戸市 | 指定袋に入らない、または5kg以上 |
| 福岡市 | 指定袋に入らない大きさ |
| 松山市 | 45L以下の袋に入らない大きさ |
| 斜里町(北海道) | 指定袋に入らないもの |
気をつけたいのは、測り方の言い回しが市ごとに違うことです。横浜市は一番長い辺、大阪市は最大の辺または径という書き方をしていて、後者は丸い形のものを直径で測る場合を含みます。円形のトイレやドーム型のハウスを出すときは、この一語で結論が変わることもあります。
重さで線を引く市もあり、神戸市がそうです。ペットケージは、指定袋に入らないか5キログラム以上あれば大型ごみとして事前の申し込みが要ります。
静岡市には市全体の寸法基準がなく、代わりに品目ごとの注記で示されます。プラスチックケースには1メートル以上のものは不燃・粗大ごみへという注記が付いていますが、猫のトイレのページには注記がありません。
同じ品目でも市町で行き先が変わる
ここからは、6つの市町の分別辞典で同じ品目がどう扱われているかを並べます。内訳は政令市が4つ、四国の中核市と北海道の町がひとつずつです。
| 自治体 | 猫のトイレ本体 | ケージ・犬小屋 | ペットシーツ |
|---|---|---|---|
| 札幌市 | 記載なし | 大型ごみ | 燃やせるごみ |
| 横浜市 | 燃やすごみ(50cm以上は粗大) | 粗大ごみ(金属30cm・他50cm未満は別) | 燃やすごみ |
| 静岡市 | 可燃ごみ | 不燃・粗大(プラ製・木製) | 可燃ごみ |
| 大阪市 | プラスチック資源(プラのみ) | 記載なし(犬小屋は粗大ごみ) | 普通ごみ |
| 松山市 | 可燃(袋に入らなければ粗大) | 粗大 | 可燃 |
| 斜里町(北海道) | 記載なし | 記載なし(犬小屋は粗大ごみ) | 一般ごみ |
表を縦に読むと、割れている品目とそろっている品目があるとわかります。猫のトイレ本体は3通りに割れ、ペットシーツは6市町とも燃やす側でそろいました。ケージは品名がある市ではどこも粗大ごみか大型ごみですが、小さくしたときの逃げ道の有無が分かれます。
札幌市と斜里町には、猫のトイレ本体にあたる品名がそもそもありません。トイレ砂とトイレシートは載っているのに本体だけ抜けているので、この2つの市町では素材と大きさから当てはめることになります。
猫のトイレ本体の分かれ目はプラスチックだけかどうか
猫のトイレ本体でいちばん差が出るのは、プラスチックだけでできているかどうかです。大阪市ではプラスチック製の猫のトイレはプラスチック資源として集められ、プラスチック素材以外が含まれている場合は普通ごみへ回ります。ふんを取り除き、汚れを落としてから出すことも条件になります。
横浜市も似た構えですが、既定が逆です。ペット用トイレは原則として燃やすごみで、50センチメートル未満でプラスチックのみのものだけがプラスチック資源に回り、50センチメートル以上なら粗大ごみになります。同じ製品でも、大阪市と横浜市では出す日も置き場所も変わってきます。
システムトイレは上下とすのこに分けてから測ろう
二段式のシステムトイレは、フード部・本体・すのこ・スコップといった部品の組み合わせです。すのこだけがメーカーの通販で単体販売されていることからも、部品ごとに切り離せる作りだとわかります。
ばらしてから測ると、区分が下がることがあります。フードを外して本体だけにすれば一番長い辺が短くなり、横浜市の50センチメートルという境目の内側へ収まる場合もあるからです。大きさを測るのは、必ずばらしたあとにしてください。
一方、脱臭ファンのように電気で動く部品が組み込まれたモデルは、電池を抜いても金属が残ります。この場合はプラスチック資源には出せないので、燃やすごみか粗大ごみのどちらかになると考えておきましょう。
砂と汚れは本体から切り離しておこう
本体を出す前に、中の砂は別に処理します。砂は素材によって行き先が変わり、大阪市では猫のトイレ砂は普通ごみ、斜里町では一般ごみとして指定袋に入れる扱いです。斜里町は重さを理由に、なるべく15リットルや30リットルの袋を使うようすすめています。
鉱物系や紙系など、砂の素材ごとの捨て方は別の記事で整理しました。

犬のケージ・サークルは解体できるかで手間が変わる
ケージは、品名が載っている4市町のどこでも、大きいものは粗大ごみか大型ごみです。差がつくのは、小さくしたときに別の区分へ落とせるかどうかという点になります。
金属製かどうかで変わる境目の数字
横浜市は、同じケージでも素材で数字を変えています。金属製のペットゲージは粗大ごみですが、一番長い辺が30センチメートル未満なら小さな金属類へ。金属製以外のペットゲージも粗大ごみで、こちらは50センチメートル未満なら燃やすごみに落ちます。
ペット小屋にはさらに別の逃げ道があり、プラスチックのみで50センチメートル未満のものはプラスチック資源です。同じ市のなかでも、素材によって30センチメートルと50センチメートルの2本の線が走っています。
ただし、同じ横浜市の一覧でも品名によって扱いが揃っていません。ペットゲージには寸法の例外が添えられている一方で、ペットガード(柵)とペットフェンスは粗大ごみとだけあり、小さいものをどうするかは書かれていません。柵やフェンスを小さく切って出したいときは、市の窓口に確かめるのが確実です。
静岡市はプラスチック製と木製のケージを不燃・粗大ごみとしています。同じ市でプラスチックケースは可燃ごみなので、素材だけで決め打ちせず品名を引いたほうが早い、という例のひとつです。
松山市はペットのサークルを粗大とし、ペットの小屋のうち大きいもの・重いものは排出禁止としています。大型犬用の小屋を手放すなら、申し込む前に問い合わせておくと確実です。
袋で線を引く市では解体が近道になる
札幌市の線引きは袋なので、ケージも小さくして袋に収まれば大型ごみから外れます。金属の柵と樹脂のトレーを分け、それぞれ別の袋へ入れれば、素材ごとのごみとして出せるということです。
神戸市は重さも判断に入るぶん、解体して軽くする効果がいっそう大きくなります。手数料と申し込みの両方を省ける可能性があるので、ネジが抜けるタイプならまず外してみましょう。
柵を途中まで外した状態で放置すると、面が倒れて指をはさむことがあります。ネジを抜くなら、床に寝かせてから一気に終わらせるほうが安全です。
外した金具やネジは、その場で小さな容器にまとめておきましょう。床に落ちたネジを犬や猫が飲み込む事故は、解体の途中でいちばん起きやすくなります。作業のあいだは別の部屋で待ってもらってください。
ペットシーツは区分名だけが市ごとに違う
使用済みのペットシーツは、6市町のすべてで燃やす側に入りました。ただし呼び名はばらばらで、札幌市は燃やせるごみ、横浜市は燃やすごみ、静岡市と松山市は可燃ごみ、大阪市は普通ごみ、斜里町は一般ごみです。
つまり引っ越しで変わるのは行き先ではなく、袋に貼るラベルや収集日のほうということになります。ペットシーツについては、素材や大きさを気にする必要はほとんどありません。
一方で、犬の鑑札と注射済票は、引っ越すと市をまたいだ手続きが要ります。旧鑑札を持っていく仕組みと、市ごとの手数料の違いは別の記事にまとめました。

全国共通のルールは、国もまだ決めていない
そろって見えるのは、国が全国共通のルールを定めているからではありません。環境省が2026年4月に改定した「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン」は、ペット用おむつ・ペットシーツについて「現状、ペット用のトイレタリー製品についても、多くが焼却処理されている」としたうえで、「関連情報が不足しており、正確な排出量の推計・予測が現状困難なことから、製品の素材等の基礎的な情報を含めて、まずは実態把握を進める必要がある」と記しています。国としてもまだ実態を把握している段階で、実際の出し方を決めているのはお住まいの自治体の分別ルールです。
同ガイドラインによれば、ペット用おむつやペットシーツは「主にパルプ、樹脂、高分子吸収剤から構成されており、人が使用する紙おむつと類似した原材料」が使われています。人用の紙おむつと一括で回収している自治体もすでにあるため、回収の枠組みは今後動く可能性を残しています。引っ越したときだけでなく、市から分別の変更の知らせが届いたときにも、ペットシーツの行き先を見直しておきましょう。
出す前にふんだけ落としておこう
共通しているのは、出す前の下処理です。横浜市では、染み込まないふんはトイレに流してから出します。大阪市でも、犬と猫のトイレシートはふんを取り除き、汚れを落としてから出す決まりです。
手間としては数秒ですが、収集車や処理施設のにおいはこの一手間でかなり変わります。ふんを落として袋の口を結ぶところまでを交換のひと続きの動作にしてしまうと、忘れずに済みますよ。
そもそも1日に何枚使うのが目安なのか、枚数を減らす方法とあわせて別の記事にまとめています。

未使用の在庫はごみ以外の出口も探せる
サイズを間違えて買った袋や、看取りのあとに残った未使用のシーツには、まとめて捨てる前に寄付という道があります。京都動物愛護センターはペットフードやペットシーツなどの物品の寄付を受け付けていて、検討している場合は事前に相談する形です。
ただし、どこでも受け取ってもらえるわけではありません。神奈川県の「かながわペットのいのち基金」は寄附金を募る仕組みで、物品の受け入れには触れていません。送る前に、その施設が物品を受け付けているかどうかを必ず確かめてください。
爪とぎは載っている市が少ない
爪とぎは、分別辞典に品名がある市がそもそも多くありません。6市町では松山市だけが猫の爪とぎを載せていて、区分は粗大、段ボール製や小さいものは可燃という但し書きが付きます。横浜市・大阪市・札幌市・斜里町の一覧には項目がないため、素材と大きさから当てはめるしかありません。
段ボールの爪とぎを古紙として出せるかどうかには、貼ってあるものと汚れという別の条件も関わってきます。素材ごとの見分け方は、手作りの記事の後半で詳しく整理しました。

段ボール製のキャットタワーを丸ごと手放すときの分け方は、次の記事にまとめてあります。

買い替えるほうへ気持ちが向いているなら、木製・突っ張り・据え置きといったタイプごとの違いから選べます。

引っ越したら最初に確かめる3つ
ここまでの内容は、突きつめると3つの確認に集約できます。自分の市の分別辞典は、市の名前とごみの分別辞典という語をあわせて検索すれば見つかりますから、開く前にこの3つを頭に入れておきましょう。
1. 粗大ごみの線引きが寸法か袋か。袋なら、解体して入れてしまえば申し込みが要りません。寸法なら、境目の数字を控えておきます。
2. プラスチックだけの製品を集める区分があるか。あるなら、電池も金属も含まないトイレは資源に回せます。
3. 申し込みの期限と受付方法。収集日の1週間前までという市もあり、思い立った日に出せるとはかぎりません。
3つめは見落としやすいところです。静岡市の不燃・粗大ごみは収集日の1週間前までが申し込み期限で、1回に出せるのは7点まで。札幌市も区ごとに収集曜日と申込期限が決まっているので、期限を過ぎれば翌回に回ります。
手数料の払い方も市によってさまざまです。福岡市は300円・500円・1,000円の粗大ごみ処理券を買って貼る方式で、札幌市はインターネット受付ならクレジットカード・PayPay・楽天ペイでの支払いにも対応しています。当日になって券が手元にない、という事態は避けたいところです。
まだ使えるなら、ごみに出す前に見直そう
ケージやトイレは、汚れていても洗えば使える状態のことがあります。札幌市も静岡市も、捨てる前のリユースにつながる窓口をごみのページから案内しています。
なお、家庭から出るごみを集めて運ぶ仕事をするには、原則として市町村長の許可が必要です(廃棄物処理法7条1項)。許可なくこれを業として行った場合は、5年以下の拘禁刑もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方が科されます(同25条1項1号)。ごみに出す代わりに引き取りを頼むなら、この許可の有無を最初に確かめてください。
許可の種類を取り違えないことも大切です。環境省は「ご家庭の廃棄物を回収するには、市区町村の『一般廃棄物処理業許可』や委託が必要です。『産業廃棄物処理業の許可』や『古物商の許可』では回収できません」としています。チラシに産業廃棄物処理業の許可番号や古物商の許可番号が載っていても、家庭のごみを回収してよい根拠にはなりません。
国民生活センターが2022年11月2日に公表した資料では、全国の消費生活センター等に寄せられた不用品回収サービスの相談件数は2021年度に2,231件へ増えました。同センターは「インターネットやチラシ等で広告を大々的に出している事業者が必ずしも一般廃棄物処理業の許可業者とは限らないため注意してください」と呼びかけています。広告の大きさや料金の安さからは、許可を持っているかどうかまでは分かりません。
よくある質問
本文で扱いきれなかった、分別辞典の引き方と、電気で動くトイレの扱い、まとめて手放したいときの進め方を補っておきます。
- Q分別辞典に品名が見つからないときはどうすればいいですか?
- A
商品名で探すのをやめて、総称に置き換えて引き直してみてください。大阪市の一覧には「かご」「鳥かご」「虫かご」といった総称の項目があり、ペット用のケージが載っていなくても近い形のものが見つかります。
それでも出てこないときは、素材と大きさで当てはめる番です。札幌市では燃やせるごみか燃やせないごみかを材質を目安に分けていて、木製・竹製は燃やせるごみ、金属製やガラスは燃やせないごみになります。
判断がつかないまま出すよりは、市の窓口に電話するほうが早く終わります。分別辞典はどの市も一般的な形状と大きさを基準に書かれているため、実物によっては答えが変わることもあるからです。
- Q全自動の猫トイレは、家電リサイクル法の対象になりますか?
- A
対象にはなりません。家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)が対象にするのは、政令で定められたエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目だけで、政令にはこの4つ以外を含める規定がないからです。家電量販店にリサイクル料金を払って引き取ってもらう、あの手続きは使いません。
電気で動くペット用品にもうひとつ関わってくるのが、小型家電リサイクル法です。この法律の対象は政令で28の分類にまとめられていて、そこにペット用品という分類そのものはありません。もっとも経済産業省は、家電リサイクル法の対象でない家電製品の多くが小型家電リサイクル法の対象機器にあたるとしているので、分類名に無いことが対象外を意味するわけではありません。
- Q家電リサイクル法の対象でないなら、電気で動くペット用品はどこに出せばいいですか?
- A
対象に入っていても入っていなくても、確認する先は同じです。経済産業省は、家電4品目以外の家電について「小型家電の回収品目、回収方法は自治体によって様々です」としたうえで、「お住まいの自治体の案内に従って排出・廃棄してください」と呼びかけています。
つまり、小型家電の回収に出せるのか、粗大ごみとして申し込むのかは、自分の市の案内でしか決まりません。買い替えを決めた時点で分別辞典を引いておけば、新しいトイレが届いてから慌てずに済みますよ。
- Q引っ越しでケージもトイレも一度に手放したいのですが、まとめて出せますか?
- A
1回に出せる点数に上限がある市が多いので、日程には余裕をみておきましょう。静岡市は1回7点までで、超えた分は翌月以降に申し込み直すか、清掃工場へ自分で持ち込む形になります。
引っ越しの直前にまとめて出そうとすると、この上限で行き詰まります。使わなくなった時点で1点ずつ出しておくほうが、結果として早く片づきますよ。
ペット用品の分別が難しく見えるのは、品名から調べようとするからです。素材を見て、ばらしてから測って、自分の市の線引きに当てはめる。この順番が身につけば、次に買い替えるときはもう調べ直さずに済みますよ。
※参考: 以下はいずれも2026年9月6日に確認しました。分別区分と粗大ごみの線引きは、札幌市「家庭ごみ50音分別辞典」「大型ごみ」、横浜市「ごみと資源物の出し方一覧表」および同市のよくある質問(粗大ごみの種類・大きさ/小さな金属類/電池で動くプラスチック製品)、静岡市「ごみの分け方早見表」の品目ページと「不燃・粗大ごみの出し方」、大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」、松山市「ごみ分別はやわかり帳(家庭用)」と「粗大ごみの出し方」、神戸市のよくある質問、福岡市「粗大ごみの出し方」、斜里町「ごみ分別の手引き」によります。ペット用おむつ・シーツについての国の記述は環境省「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン」(令和8年4月・環境再生・資源循環局資源循環課)5.8、無許可の回収業者をめぐる注意喚起は環境省「廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!」Q3と国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」(2022年11月2日公表)、廃棄物処理法7条1項・25条1項1号はe-Gov法令検索の条文、家電リサイクル法の4品目は特定家庭用機器再商品化法施行令1条、小型家電リサイクル法の28分類は使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律施行令1条、家電4品目以外の出し方は経済産業省「家電リサイクル制度FAQ」Q17、物品の寄付は京都市「動物愛護事業推進基金への寄付方法」と神奈川県「かながわペットのいのち基金」、システムトイレの部品構成はユニ・チャームのデオトイレのよくあるご質問によります。
