雨の日の散歩に欠かせない犬用レインコートを、着脱簡単なタイプからフルカバー・ポンチョまで11点紹介します。失敗しないサイズの測り方や留め具の選び方、着せ方・お手入れのコツもまとめました。柴犬・小型犬・中型犬向けや、ゴミ袋での代用方法もあわせてチェックしてくださいね。
犬用レインコートの選び方
犬用レインコートは、サイズ・留め具・カバー範囲・素材の4つをチェックすると、愛犬にぴったりの一着が見つかりやすくなります。ここでは失敗しない選び方のポイントを解説していきますね。
サイズは「首回り・着丈・胴回り」の3か所を測る
レインコート選びでもっとも大切なのがサイズです。S・M・Lの表記だけで選ぶと合わないことがあるため、次の3か所をメジャーで測ってから、商品ごとのサイズ表と照らし合わせましょう。
ぴったりすぎると動きにくく、ゆるすぎると雨が入り込みやすくなります。迷ったときは実寸に少し余裕のあるサイズを選ぶと安心ですよ。
着脱のしやすさは「留め具」で選ぶ
着替えが苦手な子には、着脱のしやすさが続けて使えるかどうかの分かれ道になります。主な留め具は次の3タイプです。
カバー範囲は「ポンチョ」か「フルカバー」で選ぶ
お腹まわりまでしっかり守りたい場合はフルカバー、着せやすさを優先するならポンチョタイプを選ぶとよいでしょう。
素材は撥水・防水性と「蒸れにくさ」をチェック
雨をしっかり弾く撥水・防水素材かどうかを確認しましょう。あわせて、フードや反射材が付いていると、視界の確保や夜間の散歩でも安心です。レインコートは通気性が低いと内側が蒸れやすいため、裏地がメッシュ素材のものを選ぶか、散歩の時間を短めにするのがコツです。丸洗いできるタイプなら、泥汚れがついてもお手入れがラクですよ。
犬用レインコートおすすめ11選
犬用レインコートを11点紹介します。商品選びの参考になるレビュー(口コミ)ページや商品のおすすめポイントもまとめていますよ。
犬用レインコート【人気ブランドのモンベル製】
| サイズ | 34、38、42、46 |
| 素材 | ドライテック®2レイヤー [表:70デニール・ナイロン・タフタ(はっ水加工)] |
犬用レインコート【Amazonで人気】
| サイズ | 71センチメートル |
| 素材 | ポリエステル |
犬用レインコート【全身が濡れにくいタイプ】

長時間雨が続いている時でも散歩ができるようにと思い購入しました。ポメラニアンに使用しましたが、見た目も可愛らしく頭が濡れないようになっていて使いやすかったです。
| サイズ | M |
| 材質 | ゴム |
犬用レインコート【柴犬におすすめ】
| サイズ | 29(1号)・着丈29×首回り20ー26×バスト36ー42cm 34(2号)・着丈34×首回り24ー30×バスト42-48cm 39(3号)・着丈39×首回り30ー36×バスト46ー52cm 44(4号)・着丈44×首回り35ー41×バスト53ー59cm 49(5号)・着丈49×首回り39ー45×バスト61ー67cm 55(6号)・着丈55×首回り43ー51×バスト65ー73cm 60(7号)・着丈60×首回り48ー56×バスト69ー77cm 68(8号)・着丈68×首回り56ー64×バスト77ー85cm |
| 素材 | 表地・チェック・ナイロン100%(はっ水ポリウレタンコーティング)、無地・ポリエステル100%(ノンコーティング・シレー加工)、裏地・ナイロン100%(アクリルコーティング) |
犬用レインコート【小型犬向け】
| カラー | レッド、ピンク、グリーン、オレンジ、ブルー、イエロー |
| 素材 | ポリエステル |
犬用レインコート【人気ブランドL.L.Beanのトレイル・モデル・レイン・ジャケット・フォー・ドッグ 】
| カラー | Deep Sapphire |
| 素材 | 再生ナイロン100%製リップストップ素材 |
犬用レインコート【着脱簡単で着せやすい】
| カラー | ブルー レッド ホワイト |
| 素材 | プラスチック(PVC) |
犬用レインコート【中型犬向け】
| カラー | イエロー、グリーン、レッド、オレンジ |
| 素材 | ポリエステル 裏地メッシュ 反射素材使用 |
犬用レインコート【かわいいデザイン】
| 素材 | ポリエステル100% |
| サイズ | 3S/DSS/SS/SS/S/DM/SM/M/L |
犬用レインコート【ポンチョタイプ】
| カラー | テラコッタ、ネイビー、カモフラ |
| 素材 | [表地]ポリエステル100%(ポリウレタンコーティング)、[裏地]ポリエステル100% |
犬用レインコート【シンプルでおしゃれ】
| 素材 | 防水ポリエステル、ナイロン |
| カラー | イエロー |
犬用レインコートの着せ方・お手入れのコツ
はじめてレインコートを着せると嫌がる子もいます。いきなり外で着せず、まずは室内で短時間だけ着せておやつをあげるなど、少しずつ慣らしてあげましょう。フードや足の部分を嫌がる場合は、無理をせず着せやすいポンチョタイプから試すのもおすすめです。
散歩から帰ったら、レインコートの内側や愛犬の体が湿っていないかを確認し、しっかり乾かしてあげてくださいね。泥はねが気になるときは、洗濯機や手洗いに対応した素材だとお手入れがぐっとラクになります。雨の日以外の防寒や抜け毛対策には犬用ロンパース、雨の日の散歩グッズをそろえるならお散歩バッグや犬用マナーベルトもあわせてチェックしてみてください。
犬のレインコートはゴミ袋で代用できる?
犬のレインコートはビニール製のゴミ袋でも代用できます。YouTubeにも作り方動画が上がっているため、誰にでも簡単に作ることができます。しかし、強度や撥水性は市販のレインコートよりも劣るため、急な大雨やもしもの避難時の時に利用し、普段用に市販のレインコートを一着は準備しておきましょう。
犬用レインコートのよくある質問
- Q犬用レインコートのサイズはどうやって測ればいいですか?
- A
メジャーで首回り・着丈(背丈)・胴回りの3か所を測り、商品ごとのサイズ表と照らし合わせて選びます。首回りは首の付け根の一周、着丈は首の付け根から尾の付け根まで、胴回りは前足の後ろにある胴のいちばん太い部分の一周です。S・M・Lの表記だけで選ぶと合わないことがあるため、必ずcm単位の実寸を確認してくださいね。
- Q犬用レインコートはどんなタイプを選べばいいですか?
- A
愛犬の体型や着せやすさに合わせて選ぶと選びやすくなります。本記事ではポンチョタイプ・柴犬向け・小型犬向け・中型犬向けなど、さまざまなタイプを紹介しています。
濡れる範囲を最小限にしたいなら足までカバーできるタイプ、着替えが苦手な子にはスナップで留められるタイプなど、愛犬の性格やサイズに合ったものを選んであげてくださいね。
- Qオスの犬でも使えるレインコートはありますか?
- A
はい、あります。本記事で紹介しているモンベル製のように、下腹部から尻尾にかけて生地が開いていて、オスでも排泄が行えるデザインのものや、下腹部と臀部が開いたユニセックスなデザインの商品があります。
シンプルなタイプの中には、オスの場合に生地をカットして排泄がしやすいようアレンジできる商品もありますので、愛犬に合ったものを選んでみてくださいね。
- Qレインコートはゴミ袋で代用できますか?
- A
ビニール製のゴミ袋でも代用できます。本記事でも作り方の動画を紹介しており、誰にでも簡単に作ることができます。
ただし、強度や撥水性は市販のレインコートよりも劣るため、急な大雨やもしもの避難時などに利用し、普段用に市販のレインコートを一着は準備しておくと安心ですよ。
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