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犬用カーペットおすすめ6選!廊下向きや撥水タイプ、洗えるタイプなどあり

この記事は約6分で読めます。

本記事では、犬を飼育している家庭にピッタリなカーペットを6点紹介しています。おしゃれなタイプや洗えるタイプなど、タイプごとにまとめているので、好みのカーペットが探しやすいですよ。
また、犬がカーペットに対しておしっこをする・掘る・嚙む・なめる場合の対策と対応もまとめていますので、犬との暮らしの参考にいかがでしょうか。

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出典:エア・リゾーム

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犬用カーペットおすすめ6選

犬と暮らす際は、どのようなカーペットを使用するのかも大事。汚れが落としやすい洗えるタイプや粗相をしたときでも掃除がしやすい撥水加工が施されているタイプなど、犬がいる家庭でも使用しやすいおすすめのカーペットを6点ご紹介します。

【おしゃれなカーペット】滑らないフローリング調パイルカーペット 200×500cm

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おすすめポイント
  • 天然木の様な見栄えでありながら実はパイル地でできているため、犬の足腰の負担を軽減
  • 敷いたまま水洗いOKでお手入れ簡単、ゴシゴシ洗ってもへたれにくいナイロン製パイル
  • 超高密度のパイルに高解像度のデジタルプリントの木目模様、おしゃれなお部屋を演出
レビュー
レビュー

肌触り抜群っ!
愛犬の足腰への負担を考えて購入しました。肌触り抜群で、しかもカッコいい!価格は少し高めですが満足感たっぷりです♪

出典:エア・リゾーム公式サイト

サイズ約幅200×奥行き500×厚さ0.4cm(表面パイル層も含む)
重量約18kg

【洗えるので清潔感を保てるカーペット】サンコー N.おくだけタイルマット

おすすめポイント
  • 25センチ×25センチのタイルマットなので、汚れた部分だけ取り外して洗う事が可能
  • 厚みは約4mmと床との段差少ないのでつまづきにくく安心
  • 洗濯機で丸洗いOKで万が一ペットが汚してしまっても簡単に洗う事ができる
サイズ1枚あたり : 250×250mm
重量1枚あたり : 約35g

総合評価(2023年11月時点)

【廊下にも敷けるカーペット】ペット用床保護マット

おすすめポイント
  • 60センチ×240センチと長めなので廊下に敷くのにぴったり
  • アクリル樹脂で吸着加工がされていてズレにくいので愛犬が走り回っても安心
  • 表面に撥水加工が施されているため、水をこぼしてもさっと一拭きすれば大丈夫
サイズ厚さ約4mm×60×240cm
素材表面:ポリエステル
 裏面:アクリル樹脂(カテキン入)

総合評価(2023年11月時点)

【撥水加工が施されているカーペット】サンコー ずれないジョイントマット ペット用

おすすめポイント
  • 貼るだけで簡単に設置ができるため、さまざまな場所で使用しやすい
  • 水をはじく撥水加工
  • 床に置くだけでズレない特殊加工が施されているので愛犬が走っても安心
ブランドサンコー
お手入れ洗濯機の使用可能

総合評価(2023年11月時点)

【人気ブランドであるニトリのカーペット】洗える吸着タイルマット

おすすめポイント
  • 滑り止め加工がされているため、室内を走る犬の足腰への負担を和らげることができる
  • はさみで簡単にカットできる素材なので、貼りたい場所のサイズに合わせて使用できる
  • 手洗いOKの商品なので汚れても清潔感を保ちやすい
ブランドニトリ
サイズ(約)幅45×奥行45cm

【日本製のカーペット】ペットにやさしいカーペット

おすすめポイント
  • 爪が引っかかりにくく滑りづらいカットタイプの素材なのでペットが走り回っても安心
  • 抗菌加工が施されていて、汚れた場合は中性洗剤使用可なのでいつでも清潔に使用できる
  • 裏面は不織布タイプなので、フローリングの保護にも役立つ
材質ポリエステル
生産国日本

総合評価(2023年11月時点)

犬と暮らす際にカーペットにできる対策と対応

犬がカーペットに対しておしっこをする・掘る・嚙む・なめる場合の対策と対応は以下の通りです。

犬がカーペットにおしっこをした場合

カーペットに粗相されないためにできる対策は、トイレトレーニングを再度行う事とマーキング癖を直すしつけをする事です。
それでも愛犬がカーペットに粗相をしてしまう場合は、においが残っていると繰り返し同じ所におしっこをする可能性があるので、早めにきれいにしましょう。

おすすめの清掃グッズは、布製品用のスチームクリーナーです。水を吹きかけながらスチームクリーナーを使用することで汚れを吸引できるので、汚れやイヤなにおいがきれいに取り除けます。

犬がカーペットを掘る場合

犬がカーペットを掘らないようにする対策の一つに、犬のストレスを取り除く方法があります。犬が落ち着けるよう、専用の寝床やハウスなどを用意してあげるのがおすすめです。
もし、犬がカーペットを掘ってしまった場合は、犬の注意をカーペットから逸らすようにしましょう。例えば犬の名前を呼んだり、他の遊びを用意してあげたり、一緒におもちゃで遊んであげたりするのが有効的です。 そもそも、犬が穴を掘るのは犬の習性の一つです。無理にやめさせようとせず、原因がないか探りながら対処しましょう。

犬がカーペットを噛む場合

愛犬がカーペットを噛む理由は、遊びたかったり歯がかゆかったりする場合があります。
カーペットを噛むのをやめさせるためにはある程度のしつけが必要ですが、愛犬の遊びたい・歯がかゆいといった欲求を解消してあげる事が大切です。

カーペット以外のお気に入りのおもちゃを見つけてあげたり、カーペットよりも犬用の噛むおもちゃをあげたりしてみて様子をみましょう。
また、犬がカーペットを噛んでしまったらしつけとして愛犬の嫌がる部分(鼻先や手の甲など)を軽くタッチしてみてください。これにより、カーペットを噛んだら嫌な事をされると学習し、カーペットを噛まなくなります。

犬がカーペットをなめる場合

愛犬がカーペットをなめる場合、環境の変化や愛犬の体調から原因を探り、対策を考えましょう。 特に変わったことがないのに愛犬が突然1カ所を舐めはじめたら、カーペットに食べ物のにおいが付いているのかもしれません。この場合は「ダメ」と制止し、掃除してにおいを落とします。 飼い主さんが忙しくてかまってあげられない、愛犬のダイエット中のためご飯を減らしているなど環境の変化が思い当たるときは、ストレスが原因の可能性も。この場合は叱るのではなく、ふれあう機会を増やす、低カロリーでたくさん食べられるフードに切り替えるなどの対策がおすすめです。
もし、カーペットを舐めている時期に愛犬の様子がいつもと違う場合は要注意です。胃腸の調子を整えるためにカーペットの繊維やほこりを口にしているのかもしれません。この時も強く叱ることはせず、掃除とともに早めに動物病院を受診してください。


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